釜石・大槌バークレイズ 林業スクール 林業の次世代を担う人材を育成する

釜石・大槌バークレイズ林業スクールのコンセプト

釜石・大槌バークレイズ林業スクールは実践の場で林業の担い手を育て、
広く地域の山林資源や林業への関心を高めてまいります。

釜石・大槌バークレイズ林業スクール

釜石地方森林組合は、英国に本社を置く世界有数の金融機関であるバークレイズグループの支援を受け、IT技術やマーケティングなど多様なスキルを身につけた林業の次世代を担う人材を育成する「釜石・大槌バークレイズ林業スクール」を開設しました。
釜石・大槌バークレイズ林業スクールは、森林組合や林業事業体などに勤務する若手職員やそれらの団体への就職をめざす若者に、作業の実践や幅広い視野から森林や林業について考える知識を体得させる少人数での実習と、学生を含め広く一般の方々に林業について関心をもってもらうための公開セミナーの2本立てで3年間運営いたします。

釜石・大槌バークレイズ林業スクール キックオフミーティング

釜石・大槌バークレイズ林業スクール キックオフミーティング

ゲストによるレクチャーのほか、林業スクールのこと、釜石地方森林組合のことについてのトーク、第2期スクールの募集要項説明会を開催します。

【日時】2016年2月13日(土)14:00〜
【場所】バークレイズ証券株式会社 会議室
(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31階)
【参加お申込締切】2月10日/先着30名

  • 水谷伸吉さん[more trees事務局長]によるレクチャー
  • 高橋幸男[釜石地方森林組合参事]、第1期受講生代表らによるトークセッション
  • 第2期林業スクール、組合についての紹介
  • 参加者との交流(軽食付)

参加には事前のお申込みが必要です。

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釜石地方森林組合J Forest

釜石地方森林組合は東日本大震災で組合長以下5人の役員職員が犠牲になり、事務所も流出しました。一時はその存続も危ぶまれましたが、多くの企業、個人からのご支援をいただき、再生にむけて歩んでまいりました。
2007年には林野庁の「提案型集約化施行事業モデル組合」の認定を受けるなど、山林の集約化・効率化を進めてきたほか、J-VER制度(温室効果ガス削減クレジット制度)の活用、新日鉄住金釜石製鉄所への木質バイオマス供給など、地元企業のみならず外部とも連携し、事業を進めております。
震災後は、残された職員、さらにはその後に新たに加わった若手職員とともに、震災前からの取り組みを一層進めるとともに、地元産材を使った「森の貯金箱」復興住宅プロジェクへの参加のほか、車椅子でも上ることのできる木製の避難路<絆の道>設置への協力など、地域の復興の一助となるべく活動しております。

バークレイズグループBARCLAYS

英国に本社を置くバークレイズグループは、東日本大震災の発生以降、大槌町を中心に災害復興活動への支援を続けてきました。時間の経過とともに被災地での支援ニーズが多様化するなか、地域が自立し持続性のある事業の確立をサポートする活動へと軸足を移してきました。
今般同社が支援する林業スクールは、バークレイズグループが世界規模で取り組む<500万人の若者の就業・起業を支援する>という社会貢献活動の目標にも沿ったものです。さらに、日本林業が長らくにわたり、男性を中心にした構造となっており、そのことが森林資源の六次産業化や職場環境の改善といった林業の近代化に向けた一つの課題となっていることから、多くの優秀な女性が活躍しているバークレイズグループとして、女性の感性を活かした林業、女性が活躍できる林業、といった視点からのサポートも予定しております。